新潟のイベント&スポット

新潟ナイトナビの一撃イベントを頻繁にチェックしてお得に遊ぼう!―イケメンのいるお店に女性を誘う高等テクニック教えます―

ネットサーフィンの合間に〈新潟ナイトナビ 一撃イベント〉で検索を!

読者の皆さんは、暇なときにどんな時間の潰し方をしていますか? スマホでゲームをしたり、YouTubeを見たり、美味しいスイーツを食べたり、筋トレをしたり…。やることはさまざまあると思いますが、不肖・西口が最もやっているのはネットサーフィンですね。Yahoo!ニュースで気になったニュースを見つけて、関連記事を次から次へと閲覧するのが大好きで、お金がかからずに知識がどんどん増えていくメリットがあります。ちなみに最近最も気になったニュースの見出しは、〈遠野なぎこ、超スピード離婚報告 結婚から2週間「互いに違う人生を歩む事になりました」〉です。なんと俳優の遠野なぎこさん(43)は今年2月22日に結婚した男性と3月7日に離婚したのだとか。結婚生活はわずか2週間。しかも3度目の離婚で、2009年5月に一般男性と結婚するも2カ月後の7月に離婚。続いて2014年5月に再婚したバー経営者の男性とは55日間で離婚。そして今回離婚した再々婚のお相手とはわずか2週間ですから、回を重ねるごとに結婚生活が短くなっていることにも驚かされます。まぁ、そんな話題はともかく、Yahoo!ニュースに目ぼしいニュースがないときには小生、キーワード検索をして自ら情報を掘り起こしていきます。とはいえキーワード検索をするときの肝心のキーワードは、人それぞれに偏りがあるようで、不肖・西口は月に2、3回ほど〈新潟ナイトナビ 一撃イベント〉というキーワードで検索していることに最近気付きました。読者の皆さんは、「なぜ〈新潟ナイトナビ 一撃イベント〉なのか?」と思うでしょうが、これはいってみれば過去の成功体験がそうさせているのでしょうね。要するに過去に〈新潟ナイトナビ 一撃イベント〉で検索して、とても良いことがあったのが忘れられないのです。そして過日、いつものように〈新潟ナイトナビ 一撃イベント〉で検索してみますと、ありました、ありました、とっておきの一撃イベントが! 新潟ナイトナビの一撃イベントとは、コロナ感染防止対策を実施している飲食店が行う安心安全かつ非常にお得なイベントで、なんとイベント当日はキャストドリンク、サービス料、TAXがコミコミでお安く楽しめることから絶対に要チェックです。この一撃イベント、いったいいつ告知されるのか分からない神出鬼没のイベントでもありまして、3月31日(金)に新潟コンパニオンクラブHEAVENが一撃イベントを実施することが直前に告知されました。お得なその内容はというと、なんとすべてのお客様に対して60分3,000円ポッキリでコンパニオンの女の子を派遣してくれるというのです(※事前予約が必要)。さらにこの日以外にも予約時に「ナイトナビ見た!」の合言葉で、60分5,000円~のナイトナビ割引も実施。こちらも事前予約が必要です。新潟コンパニオンクラブHEAVENは「素人美少女専門店」として絶大な人気を集めているお店で、通常の私服コースやスーツコースだけではなく、コスプレコースやYシャツコース、ランジェリーコースなどもあり、バリエーションに富んでいます。是非とも同店の女の子を呼んでみてください。それと新潟ナイトナビの一撃イベントの小まめなチェックもお忘れなく!

新潟コンパニオンクラブHEAVEN ☎090-4410-1359

肉食系女子は分かりやすいけれども、一般的な女性の誘い方は…

先ほど俳優の遠野なぎこさんが3度目のスピード離婚をしたニュースに触れましたが、彼女はかつて「私、七股なんです」という自由奔放な発言で話題になったこともある元祖・肉食系女優なのであります。遠野なぎこさんのような肉食系女子は、おそらく好きな男性にはハッキリとその意思を伝えてきそうですから、相手の男性は分かりやすくてラクですよね(笑)。要するに男性のことをすぐに好きになる割には、飽きるのも早いということなのでしょうか? いずれにしても彼女は、一般男性の恋愛に役立ちそうな“教科書”とはいえなさそうです。小生も含めて(?)われわれ男性が好きな女性を口説く場合、まずは一緒に食事に行くなどして徐々に仲良くなって、距離を縮めていくのが基本となりますが、大切なのは料理が美味しいお店に行くにしても、お洒落なバーに行くにしても、誘うときにいかにして下心を表に出さないかということではないでしょうか? 多くの女性たちは男性の下心が垣間見えると、その瞬間に目に見えない壁をつくって自分を守ろうとします。女性によってその感じ方には大きな差があると思いますが、極端な話、「今度、一緒にお酒を飲みに行こうか?」という誘い文句だけでも男性の下心を感じる女性もいるようです。したがって男性は女性に下心を悟られないように、スマートにデートに誘わなければなりません。では具体的にどのように女性を誘ったらいいのか? 以下、小生こと不肖・西口の行きつけのお店もご紹介しながら、新潟の女性を上手にデートに誘う方法を具体的に考えてみましょう。

キッチンまる義の1日限定5食のトリュフご飯は目の前でトリュフをスライス

「私、お酒が大好きなんです!」―。そんなふうに話す女性には、「じゃあ、今度一緒に飲みに行こうよ」という誘い方でOKだと思います。しかしお酒がそれほど好きではないか、あるいはお酒をほとんど飲めない女性に対して「今度、一緒にお酒を飲みに行こうよ」は良くない誘い方です。こういった女性たちは飲食店に行っても、お酒をほとんど飲まずに美味しいお料理を堪能することに専念するので、男性は特定の飲食店のイチオシのメニューを薦めて相手の反応を見ましょう。たとえば新潟市中央区西堀前通8番町のキッチンまる義では、1日限定5食のトリュフご飯が大人気です。フランス製のラ・ココットという土鍋を用いて、8時間煮込んだ鶏のスープで魚沼産コシヒカリを炊き上げます。そして提供時にフランス産トリュフをお客様の目の前でスライスするのですが、こうしたライブ感や演出が女性ウケしないわけがありません。付け加えるなら「1日限定5食」の“限定”も女性の心に強く響くフレーズです。女性はいくつになっても「私だけが特別…」という気持ちでいたいのであります。誘い方としては、「1日限定5食のトリュフご飯を食べに行こうか? 目の前でトリュフをスライスしてくれるから、最高に美味しいんだよ」―。これで相手の女性が乗ってこないのなら、トリュフにまったく興味がないか、アナタにまったく興味がないかのどちらかでしょうね(笑)。

キッチンまる義

新潟市中央区西堀前通8-1515-2 デイアーズビル1F

☎050-5484-1242

営業時間/18:00~23:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)

定休日/日曜+不定休

自称「おかま」のせんこママのお店で占いをしてもらいながら楽しいトークを

さて、お腹は満たされました。時刻はまだ午後9時過ぎです。好きな女性とせっかく一緒にいるわけですから、別れるにはまだ早い時間ではありませんか。デートで2軒目に行くのに最適の店と聞かれて、多くの男性たちは「バーのように静かにお酒を飲める店」と答えることでしょう。しかし不肖・西口に言わせていただければ、初めてのデートでバーはちょっと格好をつけすぎです。古町界隈で女性と2軒目へ行くなら、新潟市中央区古町通9番町のモデルルームを是非ともオススメします。いうまでもなく“モデルルーム”といっても、マンションや一戸建てなどの住宅展示場ではありませんよ(笑)。モデルルームは知る人ぞ知る「せんこママ」と呼ばれる、ご本人いわく「おかま」のママが切り盛りしているお店で、その会話の楽しさで常連客たちをとりこにしているのであります。一見客はお断りですが、理由についてせんこママは「お客さんの席に着くのは私一人だけだから、お店が混んでくると相手ができないこともあるの。それだと知らないお客さんは可哀想だから、一見さんはお断り」と話します。ただしグループの中に1人でも過去に来店した人がいれば、そのかぎりではないとか。せんこママの会話は下ネタあり、新潟のウラ話あり、かつてカルーセル麻紀と抗争を繰り広げた武勇伝ありと、とにかく楽しいことこの上ないのですが、それと併せてお客さんたちから絶大な支持を得ているのが占いです。氏名と生年月日を基にした四柱推命で占うのですが、これがものの見事に当たると大評判になっています。せんこママの占いの評判を聞きつけた人たちが全国からやって来るほどの人気なのです。またこのお店の従業員は20代前半のイケメンばかりで、常時3、4人が出勤。実のところ男性従業員たちは新潟大学医学部に通う正真正銘の医大生なのです。したがって、このお店への女性の誘い方はこれで決まりです。「占いがよく当たると評判の、おかまのママがやってる店があるんだけど知ってる? 新潟大学に通うイケメン医大生を目当てに訪れる女性も多いらしいよ」―。どうですか皆さん? これだとアナタの下心が1ミリも見えませんよね。

モデルルーム

新潟市中央区古町通9番町1474-1

☎025-224-4291

営業時間/21:00~ラスト

イケメンのいるお店に連れて行かれた女性はアナタの真意が気になって…

先に紹介したモデルルームもそういった一面がありますが、好きな女性をイケメンのいるお店に誘うというのは、文字どおり逆張りです。なぜならば、男性のアナタにとってそもそもイケメンは最強のライバルであり、そのイケメンのいるお店に女性をあえて連れて行くというのは本来あり得ないことではありませんか。彼女がアナタよりもイケメンのほうになびく可能性も十分にあるのですから。しかし考えてみてください。イケメンのいるお店にエスコートされた女性は果たして何を思うでしょうか? 「この人、変わった人ね」で片付けてしまう女性もいるかもしれませんが、女性の中には「イケメンのいるお店に連れてくるなんて、この人、もしかして私のことを女性として見ていないのかしら?」と不安や不満を抱く向きも少なくないに違いありません。要するに、男性が追いかければ女性は逃げますが、男性が何も動かなければ女性から動いてくるのです。そうなれば主導権は男性のアナタが握ったようなもの。ご参考までに読者の皆さんにお伝えしておきますが、モデルルームのせんこママはカップルのお客さんに対して、「うちのお店はカップルのお客さんは午後11時でお帰りよ。男が飲みすぎると〇〇〇が××なくなるから」といって背中を押してきます。したがって人によっては、せんこママは恋のキューピットと映ることでしょうね(笑)。なお、イケメンのいるお店といえば、月刊誌「財界にいがた」が2023年4月号で古町通8番町のダイニングバー プエルトの紹介記事を掲載しています。同店は深夜でもカラオケやダーツが楽しめるお店で、何を隠そうスタッフはイケメンばかり。女子会はもちろん、カップルでも楽しめるお店です。ご参考までに記事の画像を貼っておきますので、是非ともご覧ください。

作成者: 西口コージ

新潟県出身の風俗ライター。 学生時代から池袋の小路にあるような、しょっぱい店や垢抜けない街が好き。ピンサロ、ヘルス、ソープ、のぞき部屋、ストリップ劇場などもひととおり通い続けた、歴戦の強者と自負。古くから変わらない宴会コンパニオン業界もやはり好き。

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