ナイト系ゴシップ

新潟県に「まん延防止等重点措置」が初適用で、再びレンタルスペースに注目集まる

コロナ感染急拡大で「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」の新規予約を停止

年が明けてからというもの、新型コロナウイルスの感染状況が日を追うごとに悪化しています。状況が落ち着いていた昨年末には考えられなかった感染急拡大です。新潟県内の新規感染者数は1月9日時点で85人、12日に129人、13日に220人、19日には過去最多となる440人を記録、翌20日も469人となり2日連続で過去最多を記録しました。これに伴い1月21日、新潟県に「まん延防止等重点措置」が初めて適用されたことにより、県は飲食店などに対して再び営業時間短縮や酒類の提供禁止を要請。また県内に宿泊する際に1人1泊当たり最大5000円の割引が受けられる「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」の新規予約についても当面の間、停止することになりました。

前回のこのブログでは、「県民割キャンペーンを利用して県内の温泉旅館・ホテルに宿泊し、コンパニオン宴会で盛り上がろう!」といった趣旨の内容を書きましたが、その後の感染急拡大により県民割自体が利用できなくなってしまいました。昨年12月に同キャンペーンの延長および対象拡大を決めた県としても、年明け早々にこのような状況になるとは予想もしていなかったに違いありません。ただし目下、感染が急拡大している新変異株「オミクロン株」は従来のデルタ株に比べて重症化率が10分の1程度にすぎないことから、政府に助言する専門家有志は、基礎疾患のない若者たちに対しては検査をしなくても症状だけで診断できるようにすることを提言したといいます。医療のひっ迫を避ける苦肉の策ともいえますが、同時に従来のような強い行動制限を緩める方向性を打ち出しているとのこと。これが実現すれば、今までの行動制限一本鎗のコロナ対策から大きくカジを切ることになりそうです。

非認証店は酒類提供が禁止で営業時間も午後8時まで

新潟県に対する「まん延防止等重点措置」の適用期間は1月21日~2月13日。重点措置の適用に伴い、県内の飲食店に対する営業時間短縮や酒類の提供禁止は、昨年出された県独自の特別警報のときよりも制限が強化されました。具体的には、十分な感染防止対策を講じている「認証店」には酒類提供を認め、午後8時ないし午後9時までの営業を選択できる一方、非認証店には酒類提供を禁止するとともに営業時間を午後8時までとしています。読者の皆さんの中には、お酒を飲みに訪れる行きつけのお店がある方もいらっしゃるのではないかと思いますが、そのお店が非認証店である場合、お酒の提供はいっさい認められませんので注意が必要です。仮に認証店であったとしても、お酒の提供が認められるのは午後8時までで、それ以降、閉店の9時まではお酒の提供が不可ですから、いずれにしても楽しさ半減といったところでしょうか。「それなら家にこもって一人で飲んでるわ」といった声が聞こえてきそうです。

時短要請期間中も県内3店舗のレンタルスペースなら24時間制限なし

が、しかーし! 諦めないでください。時短営業や酒類提供禁止の今だからこそ、あの場所があるではありませんか。あの場所とは、当ブログでも過去に何度か紹介したことのある1時間1組1,500円の24時間レンタルスペースであります。

 レンタル宅飲みスペース新潟古町店

 新潟県新潟市中央区西堀通7番町1555日生不動産西堀ビル2F

 TEL 025-211-6602

 ※無料駐車場3台付き

 レンタル飲み会スペース新潟駅前店

 新潟県新潟市中央区弁天1丁目4—27 伊藤駅前ビル5F

 TEL 025-211-6602

 駐車場:なし

 レンタル宅飲みスペース燕三条店

 新潟県三条市須頃1丁目40 HOXOビル3F

 TEL 070-1508-8635

 駐車場:近くに提携駐車場あり

詳細についてはクリックしてそれぞれのサイトをご覧願いますが、これら3店舗のお部屋は冷蔵・冷凍庫や電子レンジが備え付けられているのはもちろん、食器類も用意されている完全プライベートスペースのため、利用者がコンビニやスーパーで買ってきたドリンクやフードを持ち込むだけで“宅飲み空間”が完成。このたびの時短要請期間中に繁華街に繰り出したとしても、午後8時ないし午後9時にすべての飲食店が閉店することから、それ以降のプライベート宴会スペースとして活用できるというわけです。したがって居酒屋やキャバクラ、ガールズバー、スナックなどの飲食店が閉店した後、引き続き飲みたい人たちにとってはうってつけの場所といえます。

レンタルスペースに宴会コンパニオンを呼ぶのは規制対象にあらず

またアイデア次第で、ほかにもさまざまな利用方法があります。たとえばレンタル宅飲みスペースレンタル飲み会スペースに宴会コンパニオンを呼んで盛り上がるという新発想はいかがでしょうか? レンタル宅飲みスペースレンタル飲み会スペースも飲食店ではありませんから、時短要請期間中も24時間利用が可能です。これと同じにコンパニオン派遣も時短要請期間中にまったく制限を受けない業種ですから、午後9時以降にコンパニオンの女性とお酒を飲んで盛り上がっていたとしても規制対象とはなりません。このように記すと法律の抜け道を探して悪いことをしているかのような印象を受けるかもしれませんが、要するにこれらは完全プライベート空間での“宅飲み”と一緒なのです。営業時間短縮や酒類の提供禁止が続くこれから先3週間は結構長いですよ。要請期間中に「そろそろ仲間同士が集まって、お酒を飲みたいな」と思ったら、迷わずレンタル宅飲みスペースレンタル飲み会スペースをご利用ください。

女の子選びは「新潟ナイトナビ」で、今すぐ会話がしたければ「今すぐ乾杯」で

なおコンパニオンクラブ選びや女の子選びの際には、ナイト&風俗情報サイト「新潟ナイトナビ」が大変便利ですので、簡単にご紹介しておきましょう。同サイトには新潟県内の優良コンパニオンクラブが20店舗以上紹介されており、女の子の顔写真もたくさん掲載されていますので、好みのタイプはより取り見取りです。また女の子と直接コンタクトを取りたい場合には、併せて会員制(無料)の専用サイト「今すぐ乾杯」を利用すれば、気になるコンパニオンとの無料チャットやオンライン通話(ビデオ通話)が可能となっています。今カンのオンライン通話はコンパニオンを実際に呼ぶ前の下調べに利用することもできますが、自宅でお酒を飲みながらオンライン通話で女の子との会話を楽しむ人たちもかなりいらっしゃるようです。いってみれば“バーチャルキャバクラ”や“バーチャルガールズバー”、あるいは“バーチャルデート”といった感じでしょうか。読者の皆さんも可愛い女の子と会話がしたくなったら、是非とも今カンを利用してみてくださいね。

作成者: 西口コージ

新潟県出身の風俗ライター。 学生時代から池袋の小路にあるような、しょっぱい店や垢抜けない街が好き。ピンサロ、ヘルス、ソープ、のぞき部屋、ストリップ劇場などもひととおり通い続けた、歴戦の強者と自負。古くから変わらない宴会コンパニオン業界もやはり好き。

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